" 将来にわたって居住は不可能と分類される地域もあると見られる中、南相馬市のミサワ・コウゾウさん(69)の場合は、自宅も経営する食堂も居住「可能」
区域となる見通しだ。だがミサワさんは、コミュニティー自体が崩壊しているのに、戻れと言われても・・・と複雑な胸中をのぞかせる。
「『皆さん、収束しました、はい、帰れますよ』と政府は簡単に言うけど、どうやって生活していくのか」
ミサワさんは、例え警戒区域が緩和されても、街を形成している店や飲食店、病院の多くは閉鎖されたままだろうと考える。既に多くの家族が、未知の健康リスクを恐れ、帰還しない決意を固めている。
ミサワさんは、店を再開することは考えていないが、避難指示が解除された時に自宅に戻るかは決めかねている。
「先が見えないのが一番つらい。中ぶらりんの生活が重荷になってきている」
年賀状を出す予定か尋ねてみたところ、「ことしは年賀状は出さない。明けましておめでとう、という状態じゃない」とミサワさんは答えた。"
「『皆さん、収束しました、はい、帰れますよ』と政府は簡単に言うけど、どうやって生活していくのか」
ミサワさんは、例え警戒区域が緩和されても、街を形成している店や飲食店、病院の多くは閉鎖されたままだろうと考える。既に多くの家族が、未知の健康リスクを恐れ、帰還しない決意を固めている。
ミサワさんは、店を再開することは考えていないが、避難指示が解除された時に自宅に戻るかは決めかねている。
「先が見えないのが一番つらい。中ぶらりんの生活が重荷になってきている」
年賀状を出す予定か尋ねてみたところ、「ことしは年賀状は出さない。明けましておめでとう、という状態じゃない」とミサワさんは答えた。"
— 「何もおめでたくない」、福島避難民の憂鬱な年越し 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News (via nakano)